平成元年に入社してからかなりの歳月が経ち、常にフレッシュな感覚を持ち続けていたいと思う今日この頃です。
私が就職活動をしていた時と今とでは、学生の皆さんを取り巻く環境は大きく変わっています。ただ、企業が望む学生像は大して変わっていないかなと思います。
少し具体的に言えば…
●百聞は一見にしかず…頭の中で考えているだけではなく、行動して目で見て、肌で感じる。
●変化を好む…今日の自分に満足せず、成長し続ける。失敗を恐れず、創意工夫をして仕事を変えていく。
そんなタイプの人と仲間として一緒に仕事ができることを期待しています。まずは『栄屋乳業』を知ってもらい、興味を持ったらActionを起こしてみてください。
デザート好きな皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
当社はメーカーです。基本となる製造部門では多くの社員が働いていて、そこではチームワークが必要とされます。
度々、このことは野球やバレーボールに例えられたりします。固定されたポジション(役割)があったり、ローテーションしながらポジションが変わっても、
『仲間』と協力して試合(仕事)をしてくところが似ているんでしょうか?確かに、ずば抜けた個人の才能や能力があるに超したことはありませんが、
ひとり一人が自分の役割を理解して『仲間』を思いやり、助ける気持ちが『和』を生み出して個人の能力以上の結果をもたらします。
また、会社を常に活性化させるには、色々な個性(Character)を持ったバラエティに富んだ社員が働ける環境も大切です。
採用担当者として、先入観・固定概念を捨てて、大きな『夢』を抱いた皆さんの輝く個性に触れ合いたいと考えます。
例えば…口下手なトップセールスマンがいても良いんじゃないかな!?『異端児』もたまにはOK!
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